レスポンス広告のデザイン(コピーを読みやすくする方法)

レスポンス広告においても、デザインはとても大切な要素です。

ただし、レスポンス広告に求められるデザインは、
「オシャレなデザイン」や「アーティスティックなデザイン」ではありません。

レスポンス広告に求められるデザインとは、「コピーを読みやすくするデザイン」です。

なぜなら、広告の読みやすさが、レスポンスを高める上で役立つのですから。

今回は、レスポンス広告における、
デザインのテクニックついて、いくつかご紹介いたしましょう。


【テクニック1】キャッチコピーにメリハリを持たせる


キャッチコピーを目立たせたいがために、全ての文字を大きく太くする方がいらっしゃいます。

しかし、これはお客さまにとって、目に入りにくいキャッチコピーでしかありません。

キャッチコピーやタイトルなど、読み手の注意を引くために用意されたコピーは、
文字の大小、太細を使い分け、メリハリを持たせることが大切です。

もちろん、メリハリをもたせる部分は、目立たせたいメッセージ部分であるべきです。

以下の例をご覧ください。

どちらが目に入りやすく、読みやすいでしょか?





【テクニック2】スペースを活用しキャッチコピーを目立たせる


レスポンス広告には、「スペースは何も売らない」という格言があります。

これは、無駄にスペースを空けるなら、その部分に売り込み文章を書きなさい!
といった意味ですが、場合によっては、スペースがレスポンスアップに役立ちます。

それは、キャッチコピーの読みやすさを高める上で、スペースを活用する場合です。

以下の例をご覧ください。

どちらが目に入りやすく、読みやすいでしょか?





【テクニック3】ボディコピーにメリハリを持たせる


レスポンス広告のボディコピーは、どうしても文章量が多くなります。

つまり、読みにくいデメリットがあるのですが、かといって、読みやすさを追求するため、
伝えなければならないメッセージを減らすことは賢い選択とはいえません。

なぜなら、文章がスカスカの広告より、
文章ギッシリの広告の方が高反応という結果もでているのですから。
(もちろん、無意味な文章ではなく、売り込みのための文章がギッシリという意味です。)

重要なのは、太字、罫線、フォントの変更等を駆使して、
ボディコピーにメリハリを付けて読みやすくする
こと。

ただし、装飾しすぎると、逆にゴチャゴチャしすぎて読み難くなりますので、
全体の文章量の3割を目安に、メリハリを持たせることをオススメいたします。

例えば、以下の例をご覧ください。

どちらが目に入りやすく、読みやすいでしょか?





【テクニック4】罫線で数行に渡るコピーを読みやすくする


コピーが数行にわたると、どうしても読み難くなります。

このような場合は、罫線を使い、各行の長さをそろえれば読みやすくなります。





レスポンス広告のデザインには、他にも色々なテクニックがありますので、
よろしければ、以下のページもご参照ください

スラスラ読めて高反応なレイアウトの作り方
ボディコピーを読みやすくする6つの秘訣
5つのポイントでわかる、アイキャッチ効果の高い画像素材


それでは、今回の話をまとめましょう。



レスポンス広告のデザイン(コピーを読みやすくする方法)

【テクニック1】キャッチコピーにメリハリを持たせる
【テクニック2】スペースを活用しキャッチコピーを目立たせる
【テクニック3】ボディコピーにメリハリを持たせる
【テクニック4】罫線で数行に渡るコピーを読みやすくする


いかがでしたか?

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大橋一慶

「売れるコトバ作りの専門家」。2002年からネット広告のベンチャー企業に入社して以来、大手ADSLプロバイダーの見込み客リストを10万件以上獲得するなど、多くのWEBプロモーションを成功させる。独立後はセールスコピーライターとして、1,000件以上の広告に携わり、年間10億円の売上に貢献するなど、ネット・紙媒体を問わず多くの案件を成功させる。なかでも「売りにくい商品を売ること」が得意で、学習塾、リフォーム、不動産、保険など、差別化が難しく、広告の反応が冷え切っている業界でも驚異的なレスポンスを叩きだす。株式会社みんなのコピー代表取締役。

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「売れるコトバ作りの専門家」。2002年からネット広告のベンチャー企業に入社して以来、大手ADSLプロバイダーの見込み客リストを10万件以上獲得するなど、多くのWEBプロモーションを成功させる。独立後はセールスコピーライターとして、1,000件以上の広告に携わり、年間10億円の売上に貢献するなど、ネット・紙媒体を問わず多くの案件を成功させる。なかでも「売りにくい商品を売ること」が得意で、学習塾、リフォーム、不動産、保険など、差別化が難しく、広告の反応が冷え切っている業界でも驚異的なレスポンスを叩きだす。株式会社みんなのコピー代表取締役。